鷹見泉石記念館

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江戸時代の蘭学者で古河藩家老、鷹見泉石が晩年過ごした住居を無料で公開しています。
趣きのある茅葺屋根が印象的です。
古河歴史博物館では、『鷹見泉石日記』をはじめ書状・地図・書籍・絵画・器物など、
鷹見泉石関係資料3157点を展示しており、2004年に国の重要文化財に指定されました。

PENTAX DIGITAL CAMERA■駅から 約1.2Km 徒歩15分

鷹見泉石は、家老として藩主土井利位(としつら)に仕えた古河藩士。天明5年(1785)6月29日、土井氏代々の家臣、鷹見忠徳の長男として、当時、四軒町といったこの地に生まれました。
泉石は、蘭学(らんがく)を志し、利位の『雪華図説(せっかずせつ)』の刊行をたすけ、晩年、自らも日本初の『新訳和蘭国全図』を出版しました。安政5年(1858)7月16日、古河長谷の屋敷で73歳で没し、市内横山町の正麟寺(しょうりんじ)に眠る。 渡辺崋山(かざん)筆の国宝『鷹見泉石像』は、国宝に指定され、東京国立博物館に展示されています。

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文学館前の石畳には、土井利位の『雪華』がちりばめられています。土井 利位(どい としつら)は、下総古河藩の第4代藩主。土井家宗家11代。江戸幕府の老中首座であり、日本で初めて雪の結晶を顕微鏡で観察した人物として知られています。

文学館前の石畳には、土井利位の『雪華』がちりばめられています。
土井 利位(どい としつら)は、下総古河藩の第4代藩主。土井家宗家11代。江戸幕府の老中首座であり、日本で初めて雪の結晶を顕微鏡で観察した人物として知られています。