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端渓硯 鷓鴣斑の希少美石】◇梅花鳥彫琢◇大型九吋◇唐木箱,端渓硯 鷓鴣斑の希少美石】◇梅花鳥彫琢◇大型九吋◇唐木箱,端渓 梅花文天成楕硯】◇麻子旧坑◇翡翠紋・青花・静玳瑁斑,i-img1080x1080-,41JjsiYb4sL._AC_UF350,◎ご覧いただきありがとうございます。【茶道具】大徳寺 興臨院 山口 大痴(萬拙)和尚筆　『福寿海無量』掛軸　B757。（できればプロフィールもあわせてお読みください）\r\r●鷓鴣斑（しゃこはん）や蕉葉白があらわれた希少な極美石に趣のある梅花鳥彫琢がなされた、かなり珍しい端渓硯になります（約9吋）。稀少 1906年以前 三社託宣 神祇官統領神祇伯王 白川伯王家 紙本 肉筆 掛軸。\r●約五十年前の端渓ですが、鷓鴣斑や蕉葉白がともにあらわれた端渓はとても希少で、中国でも古来から珍重されています。紙本　模写　普賢菩薩像　不老長寿　幸福増益。\r\r【硯の特徴・サイズなど】 \r ★端渓・梅花鳥文硯　　＜鷓鴣斑の珍品＞\r（鷓鴣斑や蕉葉白があらわれた紫黒美石　唐木箱入　約五十年前の作硯 ）\r　硯本体のみ⇒　約23.1×14.1×2.4㎝（9吋位 約2095g）\r　箱も含めて⇒　約19.6×13.0×3.6㎝（約2850g）\r \r●約五十年前の硯で経年に因るスレ・小キズ・墨残りなどもありますが、硯面の手入れもしっかりされており、硯本体の鋒鋩も強く細かく整っていて磨墨溌墨はかなり良いと思います。【茶道具】前大徳寺 泰堂和尚筆『日々是好日』一行　軸　B721。\r●端渓のうち具体的な産出坑までは特定できていませんが、肇慶の斧柯山周辺の硯石と思われます。1960年　松煙墨　天章　徽歙老胡開文製。\r\r■カメラ機能や照明の関係で、掲載画像と現物の印象の間にどうしてもいくらか差が出るかもしれませんが、予めご容赦下さいませ。高木大宇　彫刻額　闲是宝。