在庫処分セール 言い換え マイクロエース A6372 4両セット 2両編成×2 新塗装 南海7100系 セット

発売日：2025年6月

南海電鉄では1973年の昇圧工事を控え、1500Vに対応する新型通勤電車の大量投入を行いました。津川洋行 91001 【限定】銚子電気鉄道 デキ3電気機関車(2016年特別展示仕様)。

1969年から4両固定編成と2両固定編成が合計152両が製造されたのが21m級両開き4扉車体を持つ7100系で、当時の南海電鉄で最大の両数を誇りました。津川洋行 14032 TMC100BS 無雪期仕様(3窓/動力付/車体色：オレンジ)。
1970年に製造されたグループからは製造当初から冷房が搭載されており、サービス向上に大きな役割を果たしました。津川洋行 14034 有田鉄道　コッペル1号機(保存車/簡易ロッド仕様)。
4箇所の客用扉の間に2連の一段下降窓を配置、中間車では前後非対称となるスタイルが本形式で確立されて、以降の南海電鉄通勤車の標準形態となりました。津川洋行 18011 銚子電気鉄道 デキ3 電気機関車(90周年トロリーポール仕様/車体色:赤電/動力付)。

1989年より順次更新工事が行われており、後期に更新されたグループでは前面、側面とも方向幕が大型化されたほか、前面貫通扉へのナンバー表記、スカートの設置によって表情が変化しました。津川洋行 14034 有田鉄道　コッペル1号機(保存車/簡易ロッド仕様)。
南海本線の各種列車に投入されており、中でも10000系「サザン」と併結した特急一般車運用が花形と言えますが、近年では後継形式の増備に伴ってその数を減らしています。津川洋行 14032 TMC100BS 無雪期仕様(3窓/動力付/車体色：オレンジ)。
4両編成単独のほか、2両編成を組み合わせた6両編成、8両編成や、2両編成を2本連結した4両編成も見られました。津川洋行 18011 銚子電気鉄道 デキ3 電気機関車(90周年トロリーポール仕様/車体色:赤電/動力付)。


●マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
●A6379(2022年8月出荷)を基にしたバリエーション製品
●南海線で見られる、2両編成を2編成繋いだ4両セット
●同時生産予定のA6371(復元塗装　4両セット)などと連結する際に使用可能な交換用AEカプラーが付属、一緒にお楽しみいただけます

付属品：行先シール、連結用AEカプラー

※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります
南海電気鉄道株式会社商品化許諾済