在庫処分セール 言い換え TOMIX】キハ147形（日田彦山線BRT ひこぼしラインラッピング セット

発売日：2025年6月予定

キハ147形はJR九州に継承されたキハ47形0・1000番代に対して、篠栗線・久大本線などのスピードアップを目的として1989年頃より機関更新を施した車両です。津川洋行 91001 【限定】銚子電気鉄道 デキ3電気機関車(2016年特別展示仕様)。

車両の多くが車体側面前方のルーバーが残る形となっており、同じく機関更新を施したキハ47形8000・9000番代との外観上での大きな差異となっています。津川洋行 14032 TMC100BS 無雪期仕様(3窓/動力付/車体色：オレンジ)。
2024年現在は主に直方車両センターに集中的に配置されており、後藤寺線・日田彦山線において活躍をしています。津川洋行 14034 有田鉄道　コッペル1号機(保存車/簡易ロッド仕様)。

2023年8月に日田彦山線BRT ひこぼしラインが開業したことを記念して、2024年1月よりBRTひこぼしラインロゴとラインカラーを配したラッピング車両が運行されています。津川洋行 18011 銚子電気鉄道 デキ3 電気機関車(90周年トロリーポール仕様/車体色:赤電/動力付)。


●ハイグレード(HG)仕様
●機関更新車であるキハ147形を再現
●側面の車体前方のルーバーと屋根上水タンクの残る姿を再現
●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能
●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「小倉」を装着済み
●交換用前面表示パーツ「田川後藤寺(日田彦山線)・添田・田川後藤寺(後藤寺線)・新飯塚」付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●車番、靴摺り、ドアレールは印刷済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備

【車両】
●キハ147-49（M）
●キハ147-1081

【付属品】
●ランナーパーツ：無線アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ：タイフォン
●ランナーパーツ：前面表示パーツ
●ランナーパーツ：ジャンパホース
●ランナーパーツ：クーラー(M・T・治具)
●パーツ　　　　：幌枠
●パーツ　　　　：排障器
●パーツ　　　　：エアータンク
●パーツ　　　　：治具

※画像はイメージです。津川洋行 14034 有田鉄道　コッペル1号機(保存車/簡易ロッド仕様)。実際の商品とは異なる場合があります

JR九州承認済